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マンモグラフィ検診

マンモグラフィとは

マンモグラフィとは乳房のX線撮影のことです。乳房はやわらかい組織でできているので専用のX線装置で撮影します。 撮影時には乳房を挟み込んでやや強めに圧迫することで乳房全体(乳腺・脂肪・軟部組織)をはっきりと映して検査を行います。 乳がんをはじめとする乳房にできる病気の早期発見に力を発揮します。

マンモグラフィとは

マンモグラフィ検査の流れ マンモグラフィ検査の流れ

  • 検査室に入ったら準備をしてください。
    上半身の服は脱いでください。ガウンを肩に羽織った状態で検査します。
    • ネックレスやメガネなどの金属部品は外してください。
    • 髪の毛の長い方は1つに束ねてください。
    • 制汗剤をご使用している場合は拭きとってください。

  • 装置の前に立っていただき、片方ずつ乳房を撮影台に乗せてください。
    女性技師が乳房を持ちあげ、撮影台の中心になるように乗せます。乳房全体が広がるように乳房を引き出していきます。

  • 乳房をできるだけ平らにのばして機械で乳房を圧迫していきます。
    引き出した乳房を手のひらで抑えながらアクリル板で圧迫を行います。

  • 圧迫した状態で撮影を行います。
    圧迫する時間は数秒から10秒くらいです。体が引けてしまったり、こわばらせてしまうと圧迫が不十分になりきれいに撮影できません。また痛みを強く感じやすくなりますのでご注意ください。

  • 検査終了です。
    10分〜20分で検査は終了します。

乳腺外来

乳腺外来は水曜の午後です。
しこりや痛みがある方、エコー検診をご希望の方は乳腺外来にお越しください。

8:30 〜 12:00×××××
13:00 〜 16:45××××

必ず、16:30までに受付してください。

マンモグラフィ検診

マンモグラフィ検診 千葉南病院ではマンモグラフィ検診を行っています。予約制ではありませんのでご都合の良い時間にお越しください。 検診マンモグラフィの認定医2名による二重読影を行います。 また、撮影には検診マンモグラフィ撮影認定を持つ常勤の女性技師が対応致します。当日、技師の不在の有無をご確認の上、ご来院ください。

第1・3土
9:00 〜 12:00
13:00 〜 16:30×

検査受付から検査実施までを含めてお待ち頂く可能性がありますので事前にご了承ください。

マンモグラフィ検診後のご案内

マンモグラフィ検診は、検査と結果説明に2回ご来院いただきます。検査日から2週間後以降に結果説明にお越しください。

受診1回目
1乳腺外来(水曜午後)検査・問診(触診)
2乳腺外来以外の検診日検査
受診2回目
1月曜〜金曜 9:00〜17:00
土曜 9:00〜12:00
結果説明
2乳腺外来 (水曜午後)検査・(触診)・結果説明

二次検診が必要な方には、お電話にてお知らせ致します。
お早めに、乳腺外来(水曜午後)にお越しください。乳腺外科医による診察と精密検査をさせていただきます。

マンモグラフィのよくある質問

  • Q どうして圧迫するの?

    A 重なり合う乳腺を分離させるためです。厚みが少なくなると鮮明に写り、乳がんのサインを見つけやすくなります。 乳腺腫瘍は、写真上で淡い陰影や極小さな石灰化、また引っ張られた乳腺をサインに発見され、 その辺縁や濃度などから良性か悪性かを判別します。良性と悪性の判断が難しい場合もしばしばあり、 より乳腺を伸展させ圧迫することで鮮明な画像が得られ、判断がしやすくなります。

  • Q 痛いの?

    A 圧迫により多少の痛みを伴います。全く痛くない方もいれば、少しの圧迫でも耐えられないほど痛む方もいらっしゃいます。 年齢と共に乳腺は脂肪に置き換わり柔らかくなりますが、一般的には脂肪の割合が多い乳房ほど圧迫による痛みが少ないと言えます。 また、脂肪の割合だけでなく痛みの感じ方や、乳腺の状態(生理前など)によっても痛みの程度は変わります。 検査中にリラックスすることにより痛みが緩和されますので、緊張せず力を抜いて検査を受けて頂けるよう心がけています。

  • Q 適切な圧迫の強さとは?

    A 「耐えられる最大限の圧迫」が最適な圧迫の強さです。圧迫するほど乳腺は広がり、乳腺内の病変が見えやすくなります。 基本的には「耐えられる最大限の圧迫」が最適な圧迫の強さとされており、検査中は随時痛みの程度を確認しながら、 圧迫の強さを調節します。我慢ができなくなった時点で、それ以上の圧迫は致しませんので、ご安心下さい。

  • Q 被ばくは大丈夫?

    A 身体に影響が出る線量ではありません。安心してください。1回の撮影で乳房に当たる放射線量は、 東京からニューヨークへ飛行機で行く時に浴びる自然放射線(宇宙から浴びる放射線)の半分と言われています。 具体的には撮影毎1~3mGy(0.05~0.15mSv)が被ばく線量です。 乳房の厚みと乳腺の量によって被ばく線量は決まります。圧迫し、厚みを薄くするほど被ばくは少なくなります。

  • Q 授乳中や離乳後すぐでもできる?

    A 可能です。授乳中でも撮影が可能です。お気軽にお越しください。

  • Q 胸が小さくても大丈夫?

    A 問題ありません。

  • Q 生理中でも大丈夫?

    A 問題ありません。生理中でも撮影は可能です。しかし、生理前(排卵から月経が始まる頃の高温期)には、 女性ホルモンの影響により乳房が張り、痛みを感じやすくなります。

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